私がカラオケ大嫌いから大好きになった過程
こんばんは!
今日は私がいかに大嫌いなカラオケを大大大好きになったかついて
私の経験を交えてお話ししたいと思います。
特に、歌に自信がない・上手くなりたい人って方に見ていただきたいです!
ちなみに私はカラオケ大好き人間で、
かれこれ8年間カラオケを愛し続けて通っております!
友達や上司からの歌の評価は高いです♪
カラオケの採点も90点が当たり前…
っとそこまではいかないです(泣)
もちろん上手くなりたいという願望もありますが、
常に楽しむことを第一としてます。
続けるにはモチベーションには1番大切ですので!
高校生の時とかは、クラスの友達と行った後に、別の学校の友達と行くなど
息をするかのように、カラオケ中毒な毎日でした。
1.カラオケなんて大嫌いだった
私はあまり喋れn...
喋らない大人しい性格なのですが、
高校の頃は、めちゃくちゃシャイで、
ボソボソ声でしか人と話せなかったのです。
周りから面白くないとかフツーに言われてました...
そう、いわゆるクラスでよくいる陰キャだったのです...
友達に誘われる度に、「ごめん用事が」と
口癖のように言い、ずっと断ってました。
今思えば先入観でカラオケ避けてました。
カラオケは陽気な性格の人専用の
趣味みたいに思ってましたね。
2.運命の日
でも、高1の冬に友達とラウンドワンのスポッチャを楽しんだその日、
とうとう初カラオケをしまいます。
ああ絶対おもろないわ...と予期していたのですが、
普段と違う大きな声をだしてみて、
今まで感じたことのない気持ち良さをたしかに体感したのです。
そして自分の中の何かが目覚めたのははっきり感じました。
(ちなみに終わった後、クッソヘタクソと言われましたw)
いわゆるオンチだったそうです。
後で自分でも気づき、まあまあ傷つきましたw
しかし、「ヘタと言われること」より
「上手くなってやるって気持ち」が勝ちましたね。
その一心で、家族に白い目で見られながら練習したり、
いろんな友達を誘い、かならず月に数回カラオケに行くようになりました。
上達はめざましく…遅かったw
しかし、場数を踏むことによってゆっくりでも
レベルアップを日々感じることができ、毎回すごく楽しんでました。
メリットとしては、話す声が自然と大きくなって
聞き返されることがなくなりました。
また、当時友達には「普段は大人しいのにカラオケに関してはなあw」
とよくいわれてました。
でも今考えれば、
つまんないとかあんま面白くないとよく言われてたのに
自分に個性がないと悩んでいた私には
それが褒め言葉に感じられます。
3.次はあなたの番です!
何が言いたいかというとお気づきでしょう!?
歌うのが苦手、雰囲気やイメージが良くないって感じる人、
めっちゃ多いと思います。
私もそうでしたもん、わかーるわかるよ君の気持ちっ♪
私のように話すよりも、
歌で自分を表現する方が得意な人は沢山いるはずです。
現に。私の周りのカラオケ好きは
皆さん熱いパッションを持っているのは変わりないのですが、
普段はパッとしない方も割といます(小声)。
歌うことに興味があるのに手を出さないのは
本当に勿体ないです。
ちょこっとでもやってみようかな...と思ったら
カラオケ行ってほしいです。
以上です。
よかったら一緒にカラオケ行きましょう
ではまた!