カラオケがやめられないことを真剣に考えてみた
カラオケの経験は長年ありますが、
仕事として稼いでいる人と比べれば、
ま~素人レベルではあることは間違いないですorz
昔のように、オンチとは言われなくなりましたが、
やはり歌唱力を評価されたい自分がいる...
継続力が必要なこの趣味を何故やめられないのだろうとも思うんですよね。
1.リスナーとして
私はカラオケ以前に聴く側として音楽は好きなんですよね。
新しい楽曲を聴き、それらにハマっていく瞬間が大好きです。
皆さんも体感されたことはあると思いますが...w
「このリズムめっちゃいいなあ」とか「新人なのにボーカル安定しててすごい」とか、
毎回驚きと発見があるんですよね。
大人になっても良い楽曲に出会えた感動は変わらないです。
そして、本命はカラオケで歌うことなのだよワトソン君。
カラオケ大好き人間は必ずと言っていいほど、
気に入った新譜を歌いたくなる病気になります。
これを繰り返すと、永遠にカラオケに飽きることはなさそうですねw
2.歌うものとして
やはり今まで熱い情熱と心底楽しめることが
続いた大きな理由ですね。一応今までで最大の趣味です。
実力はともかく、カラオケへの愛は誰にも負けません!
頑張って練習したら、友達に上手いと言われるようになった、
という些細なきっかけでしたが、今ではその経緯がなければ続かなかったと感じます。
何事もスタートが辛いですよね。
運よく乗り越えられて強みにできたと考えています。
その成功体験が忘れられず、癖になっているのかもしれません。
歌う=呼吸
大げさじゃなくて呼吸のようなものだと思ってます。
自分はチャリ通勤なのですが、必ず何かしら歌いながら移動してます。
仕事中も鼻歌が無意識に出ますし、もはや生理現象ですねw
気分が良い時に歌っちゃうとかあると思うのですが、私は関係ないですね。
もちろん明るい曲をテンションの高い時歌いますが、
落ち込んだ時は暗めの曲を無意識に選曲して歌ってますねw
そのくらい自然な状態ってことです。
以上がおもな理由ですね。
細かいの含むと色々ありそうなんで、このくらいで~